ロック/ラウド/メタル WEBマガジン
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|| MUSIC VIDEO ||
アーティスト自身によるセルフ・レビュー
Re*(リアスタリスク)
"Border of Tears"

ボーカル那奈は悲しい出来事を背負うとある人の『心』を表し、演奏シーンは辛い出来事に戸惑う主人公の中に微かに残る前向きな『心』を表す。自分を勇気づけるために、MVの中で終始Border of tearsを歌っている。
 
各シーンで表現される彷徨う心の内、心が流す涙、辛い過去を負った心、決意の心。悲しみの境界線を越えてその先へ進もうとする主人公を演じている。
 


Re*(リアスタリスク)
"Vacant utopia"

容貌が通常と大きく異なるために人から恐れられ、不幸な運命を背負った男。その男に近づく者は誰もいない。
Re*は男を幸も不幸も存在しない空虚の楽園【Vacant utopia】へいざなう歌を歌っている。その判断が彼の将来にとって善か悪かは不明だが、Re*メンバーが死神の手先でないことを祈る。
曲中では逃げる女に男と同様の不幸を味合わせるシーンも。その後、男がVacant utopiaを目指したかどうかは謎。


Vorchaos
"Singularity" (シンギュラリティ)

冒頭の印象的なメロディーから始まりギターリフからラウドに駆け抜けるこの曲は特異点というその名の通り既存のラウド、ヘヴィー系という一定の基準を持ちながらもそれだけでは説明し切れない楽曲。
 
核となるのは歌の持つ力、音楽の普遍性、自分達である為の証明。それらを通して多くの人々と繋がる事への願い。
 
荒々しさ、強さ、弱さ、人の持つそれらを受け入れてなお前に進むVorchaosというバンドそのものを体現した曲でもある。
 
ラウドミュージック、バンドサウンド、音楽を愛する全ての人へ。


2nd Album "Singularity"


Singularity=「特異点」とは、ある基準の下、その基準が適用できない点を表した言葉。
音楽業界、またラウドミュージックの中にありながら、その基準の中では説明しきれないVorchaos独自のサウンドと、前作で持てる楽曲とアイデアを全て注ぎ込んで一度0になった状態から生まれてきた楽曲達が、宇宙が無から生まれたとするビックバン理論の中で0から1の過程が計算だけでは説明できない特異点である事と重ねている。
Vorchaosの現メンバーで初めて0から作り上げたこの作品は、既存の基準に囚われないものであるという意味合いが込められた作品。