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|| COLUMN ||

【第4回】KTの自己紹介

LOUD exPRESSご覧の皆さま、どうもベースのKTです!!
リレーコラムの4回目という事で僕自身の事をつらつらと書いてみようと思います。
 
四代に渡って東京都住みの江戸っ子の僕は幼少期に母の影響でいわゆる歌モノにどっぷり浸かっておりました。
よく「嬉しい楽しい大好き」と言っていたそうです。
この頃から僕の脳内はハッピー野郎だったわけですね。
という事でDREAM COME TRUEが大好きです。
 
時は経ち、中学三年生の夏終わり。
友人がアコースティックギターを拾ってきました。
彼が器用にパラパラと弾いているのを見て僕もギタリストになろうと思いました。
その秘めた想いを友人に打ち明けてみたところ、
「ギタリストになる為には、Fコードが弾けないといけないんだよ」と言われました。
教えてもらった通りに構えて弾いてみるものの、彼のようにしっかりと音が鳴らずペチペチと鳴りました。
それを見た彼が言いました。
「んー、KTはベーシスト向きだね」と。
そして僕はベーシストとして生きていく事を志しました。
後日談ですが、彼がバンドを組みたかったからメンバーを探していたそうです。
彼の口車に乗せられたわけですね。
日々、見えないものを見ようとしておりました。
この頃はBUMP OF CHICKENをヘビロテしておりました。
 
また時は経ち高校三年生の夏終わりに出たイベントで対バンの人たちがスリップノットなどを演奏しておりました。
これが僕とヘヴィ音楽の出会いだったと思います。
その魅力的なサウンドに徐々に惹かれていきました。
そんな彼らとバンドを組むものの、なかなか上手く活動できず、解散。
 
同時期によく通っていたスタジオにて、スタジオミュージシャンの方にレッスンを受けられる機会がありました。
その後、その方のボウヤとしてツアーやデカイスタジオでのゲネプロなどに連れていっていただき、プロの現場の見学をさせていただきました。
 
そんな日々が続いて早二年間。
このままでは自信の音楽家としての活動から離れる一方でボウヤの仕事が上達する一方。
二十歳になる年に何かを変えたいと思い始めて行動をし出したところ大事件が起きたわけです。
 
なっなんと!!!!
 
⚠︎右手の薬指複雑骨折⚠︎
大事なことなのでもう一度
 
⚠︎右手の薬指複雑骨折⚠︎
 
 
大事なことなのでもう一度
⚠︎右手の薬指複雑骨折⚠︎
 
KT大事件!!
テスト出ますからね!!
要チェックですよ!!っつて
 
やかましいですね、はい!笑
という事で全治3ヶ月だったかと思いますが、その期間は右手では何も出来なかったです。
本当に楽器が弾けない日々でした。
 
この頃にジャズが出来たらなんでも通用できるというマインドから音大のジャズ科に行こうと決意をしました。
それとヘヴィロックバンドを組みたいという思いで、メンバー探しをしているリアスタリスクをたまたま発見して応募したのです。
 
応募をしたところレスポンスがとても早く。
年内にはスタジオで音を出させていただける事に!!
今思えばはちゃめちゃな初合わせだったと思います。
何と言っても採譜したものが全部コードの3度をとってくるという、、ベーシストとしてはありえない事をしていましたね。苦笑
エイトビートもヨレヨレな僕だったのですが、Atsusix(gt)とCota(dr)は快く迎えてくれた気がしました。
この日から僕がリアスタリスクとして活動していく事になったわけですが、後々聞いた話しだとベースが下手すぎていつクビにするかわからなかったそうです。苦笑
 
音圧的にギターをもう一本足そうという事で、元々Atsusix(gt)と共にやっていたMKT(gt)が入り、リアスタリスクはここから活動だ。
そんな時に当時ヴォーカルがバンドを離れてしまい、僕らはほぼ一年間ほどヴォーカルがいない状態で活動していました。
そんな頃僕は大学生になったこともあり、イベントなのでリハに参加できない日々もありました。
これがかの有名なリアスタリスク氷河期です!!
これもテストに出ますよー!!
 
はい失礼しました。
少しここで大学生活のことを。
学生生活では、ビブラフォン奏者の香取良彦氏が率いる選抜ビックバンドGet Jazz Orchestraに参加させていただき、東日本と西日本のツアー参加、由紀さおり氏とのコラボライブ、横浜motion blueでのワンマンライブ、山野ビックバンドコンテストで入賞、外国誌のダウンビート誌にて入賞などなど他にもたくさんの事を経験させていただきました。
 
話しは戻り、氷河期が終わりを迎えたのは現ヴォーカリストNANAに出会えたからです。
彼女が僕にとってこの先の道を照らしてくれる光なんだと確信しました。
もしかしたら元々引き合う運命だったのかもしれないですね。
今の僕らがあるのは、あの時に彼女に出逢えたからだと強く思えます。
出会った時から今までずっと彼女の歌声には魅了されてばかりです。
こんなに褒めちぎると照れるか調子に乗ると思うのでこの辺にしておいて。笑
 
NANAに会えてからは本当にあっという間に思えるのですが、5人で確実に一歩ずつ歩めていると思います。
DEMIGODツアーが始まり、9月22日には渋谷O-WESTでのワンマンライブをやります。
一段と進化した僕らのサウンドを届けますので是非是非見にいらしてくださいね。
 
よろしくお願い致します。
長文乱文となってしまいましたが、最後まで読んくださった皆様ありがとうございます。
 
ということで次回は我らが太陽神Atsusixのターンでございます!!
 
KT

■プロフィール
【REASTERISK】
東京を中心に活動中の紅一点ヘヴィロックバンド
前身バンド inchworm (インチワーム)のギター Atsusix、ドラム Cota により2013年に結成。その後、サイドギター MKT、ベース KT、そして、ボーカル NANA がオーディションにより加入し、2013年3月にデビュー曲「vacant utopia(ヴェイカントユートピア)」を発表。2016年、1st Full Album "Gene to Survive" をリリースし、レコ発を兼ねたワンマンライブ(吉祥寺 CRESCENDO)は SOLD OUTとなる。2017年4月16日(日) 渋谷 CYCLONE にて、2度目のワンマンライブを行い、SOLD OUT と成功を収める。
 
Official Site :
http://reasterisk.net/
 
紹介ページ:
REASTERISK