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|| COLUMN ||

【第6回】バンドにとってのワンマンライブ

こんにちは。毎度VorchaosのKazです。  
このコラムも早いもので6回目となりました。月一更新なので半年書かせてもらっている事になります。嬉しいもので最近「見てますよー。」とか「楽しく読んでます!」等、言って頂く事も増えました。励みになります!いつもありがとうございます。
 
そしてここで個人的にお知らせですが僕のバンド。Vorchaosのワンマンが原宿であります。
 
Vorchaos 6th Anniversary One-Man Live
“For us , to you…”
2016年6月24日(金)原宿アストロホール
Open 18:15/ Start 19:00
前売¥3,000 当日¥3,500(ドリンク別/税込/整理番号有)    
 
 
絶対楽しい1日にしますので是非遊びに来てくださいね!  
そしてこれにかこつけて、今回は【バンドにとってのワンマンライブ】について書きます。
 
アーティストにとってワンマンライブとは特別な物です。
普段の30分前後のライブの中では演奏出来る曲数も限られますし、その日のイベントの空気の中で、自分達のどういう面で勝負するか!がポイントになります。今日はメタルだぜ!とか、今日は歌モノ多いぜ!とか・・・。でも、ワンマンならオール自分達だけで1時間半〜2時間くらい使えます。自分達自身を120%表現出来るし、何より気合が違います。絶対楽しませるぞ!的な。来る方も好きなバンドが長く見れるんだから嬉しいですね。   
 
ちなみに僕たちぐらいのバンドだと、通常はイベント、対バン形式が多いのです。
対バンとは、「バンド対決」から来ているという説が一般的ですが、その名が示す通り、複数のバンドが同じ日に同じ場所でライブをする事を指します。リスナーからしたら、いくつもバンドが見られてお得ですし、我々演者からしても、自分達を知らない人達に見てもらえるというメリットがあります。  
 
余談ですが、1つのバンドだけでライブするならワンマン、2つならツーマン、3つならスリーマン、4つでフォーマン。5よりあとは特に呼び方なし。  
 
ここで面白いのが宣伝文句で、5バンドによる、とは言いますがファイブマン!とか聞いた事ないし、ロックマンか!
総勢12組!もあるけど12マン!とか見たことないし、もはやなんて読むかもわからんし・・。トゥエルブマン??なんだそれ。
 
 世の中の言葉というのは面白いですね。   
 
イベントでは5〜6バンドの対バン形式でライブが組まれます。主催者の想い描くフロアの空気感を表現できるバンド達が集まります。単純にこのバンドとこのバンドが同じ日に出ていたら面白いな、とかもあります。  
Ryumeiさんの「nonLinear Metal DynamiX」を始めとしたイベントはこれが抜群なんです。僕たちが出ても、単純に見に行っても面白い。こう行った場で経験を積んでワンマンライブ開催へと漕ぎ付けるのです。
そして成長してまたイベントやライブハウスに出てリスナーを掴み、再びワンマンでそれ以上のモノを出し切る。このループでどんどんバンドが大きくなる、というのもバンドのストーリーの一つであります。そのストーリーをより煌びやかにするべく、どのバンドもライブクオリティーを上げている訳なんですね。  
 
ライブハウスで見かけていいな、と思うバンドがいたらスケジュールを見てワンマンに足を運んでみる、というのも楽しみの一つですね!  
そうしてシーン全体が活性化される事を願いながら、6/24,原宿アストロホールにて120%のVorchaosをかましてきます!よろしくお願いします。  
 
 
今回はここまで、また次回お会いしましょう!

■プロフィール
【Kaz】Vorchaos(ヴォルケイオス)のギターリスト。主に作曲とアレンジ、コンポーザー的役割を担当。2016年よりDEAN GUITARSのオフィシャルアーティストとなる。
 
【Vorchaos】2017年2月8日にキングレコード/NEXUSレーベルよりメジャーデビュー。メタル、ラウドロックをベースとし、無限の可能性を追求。重さと鋭さを併せ持つ攻撃的なサウンドに、事象の持つ二面性や人間の持つ感情の渦を表現した歌詞を伴い、独自のスタイルを構築している。