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|| COLUMN ||

【第1回】自己紹介

はじめましての方もいらっしゃると思うので自己紹介から。
 
VorchaosのギターリストのKazと申します。主に作曲とアレンジ、コンポーザー的役割を担当。
音楽の歴史、年代ごとの流行、ジャンルの話、それらの話題であちこちで盛り上がっていたら、そういうのなんかで書けば?
と言われた事がきっかけですが、それらの話題を皆様にもこのコラムを通して楽しんでもらえたら幸いです。
 
よく聞かれるので先に言っておくと、好きなギターリストを3人上げるならば、
SANTANA、Edward Van Halen、高崎 晃さん。
 
影響を受けたギターリストを3人上げると
SANTANA、Larry Carlton、Eric Clapton・・・
 
うん、メタルあんまり関係ねぇ。
 
ここでどちらも最初に出てくるSANTANAが好きなんだなコイツは、と言うのはわかって頂けると思うのですが、そもそも誰よそれ、という方に簡単に紹介します。
 
メキシコ生まれで、ラテンとロックが融合した「ラテンロック」という、そのまんまなネーミングなジャンルの生みの親。
1969年にウッドストック・フェスティバルにて目立ちまくり1976年に発売されたアルバム「Amigos」に収録されている「哀愁のヨーロッパ」がギターリストの中でセンセーションを巻き起こし(主に日本で)、その後、「スーパーナチュラル」というエリック・クラプトンとの共演という俺得すぎるアルバムにてグラミー賞を獲得。
その勢いのまま、コラボメインのアルバム連発。
どれもすごく良作、そして今なお現役。
楽曲は、ゲストアーティストの持ち味を前面に押し出したモノながら、弾き倒すギターフレーズは至高のサンタナ節そのもの。
しかし、単調にはならず難解でもなく、曲ごとにまったく違った表情を見せるというのは僕の理想になったんですな。
 
そんな僕がやっているVorchaosは5人のメンズが、ラウドロックやメタル全般を土台に、自分達なりの解釈で生み出した音楽を、いかにキャッチーに、かっこよーく聴いてもらうか!というバンドであります。
 
うん、SANTANA関係ねぇな。
 
けれど【単調にもならず難解でもなく、曲ごとにまったく違った表情を見せる】という境地には行きたい。
それがカズ節と呼ばれるようになっても、カツオ節みたいなニュアンスなのは日本人だから悪いのだろうか。悔しい。。哀愁のカツオ節。
 
 
なお、他に挙げたEdward Van Halen、Larry Carlton、Eric Claptonにも多大な影響を受けました。
そして高崎さんはいわずもがな、日本人の誇りLOUDNESS!
この辺について語るのはまたの機会に・・・。
 
世の中色んなプレイヤーがいるおかげで、常に新しいサウンドやジャンルが生まれています。
聴いている方も楽しみが尽きないのが、音楽のいい所だと思っています。
 
と、そんな感じで今回はここまで。
 
こんな感じで徒然と書いて行きますので、今後ともよろしくお願いします。
 
また次回!
 

■プロフィール
【Kaz】Vorchaos(ヴォルケイオス)のギターリスト。主に作曲とアレンジ、コンポーザー的役割を担当。2016年よりDEAN GUITARSのオフィシャルアーティストとなる。
 
【Vorchaos】2017年2月8日にキングレコード/NEXUSレーベルよりメジャーデビュー。メタル、ラウドロックをベースとし、無限の可能性を追求。重さと鋭さを併せ持つ攻撃的なサウンドに、事象の持つ二面性や人間の持つ感情の渦を表現した歌詞を伴い、独自のスタイルを構築している。